前に戻る 【列王紀略上15章1節】

ネバテの子こヤラベアム王わうの第だい十八年ねんにアビヤム、ユダの王わうとなり
Now in the eighteenth year of king Jeroboam the son of Nebat reigned Abijam over Judah.


(Whole verse)
〔列王紀略上14章31節〕
31 レハベアム其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともにダビデの城󠄃まちに葬はうむらる其その母はゝのナアマといひてアンモニ人びとなり其その子こアビヤム之これに代かはりて王わうと爲なれり
〔歴代志略下13章1節〕
1 ヤラベアム王わうの十八年ねんにアビヤ、ユダの王わうとなり
〔歴代志略下13章2節~13章22節〕
2 ヱルサレムにて三年ねんの間あひだ世よを治をさめたり其その母はゝはギベアのウリエルの女むすめにして名なをミカヤといふ茲こゝにアビヤとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさあり~(22) アビヤのその餘ほかの作爲わざとその行爲おこなひとその言ことばは預言者󠄃よげんしやイドの註釋ちうしやくに記しるさる

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エルサレムにて三年ねん世よを治をさめたり其その母はゝの名なはマアカといひてアブサロムの女むすめなり
Three years reigned he in Jerusalem. And his mother's name was Maachah, the daughter of Abishalom.


Abishalom
〔歴代志略下11章21節〕
21 レハベアムはアブサロムの女むすめマアカをその一切すべての妻つまと妾そばめとにまさりて愛あいせり彼かれは妻つま十八人にん妾そばめ六十人にんを取とり男子なんし二十八人にん女子によし六十人にんを擧まうく
Maachah
〔歴代志略下13章2節〕
2 ヱルサレムにて三年ねんの間あひだ世よを治をさめたり其その母はゝはギベアのウリエルの女むすめにして名なをミカヤといふ茲こゝにアビヤとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさあり
Michaiah the daughter of Uriel
〔歴代志略下11章21節〕
21 レハベアムはアブサロムの女むすめマアカをその一切すべての妻つまと妾そばめとにまさりて愛あいせり彼かれは妻つま十八人にん妾そばめ六十人にんを取とり男子なんし二十八人にん女子によし六十人にんを擧まうく
his mother's
〔列王紀略上15章13節〕
13 彼かれは亦また其その母はゝマアカのアシラの像󠄃ざうを造󠄃つくりしがために之これを貶おとして太おほ后きさきたらしめざりき而しかしてアサ其その像󠄃ざうを毀こぼちてキデロンの谷たにに焚やき棄すてたり
〔歴代志略下11章20節~11章22節〕
20 また之これが後のちにアブサロムの女むすめマアカを娶めとれり彼かれアビヤ、アツタイ、ジザおよびシロミテを產うむ~(22) レハベアム、マアカの子こアビヤを王わうとなさんと思おもふが故ゆゑに之これを立たてて首かしらとなしその兄弟きやうだいの長をさとなせり

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彼かれは其その父󠄃ちゝが己おのれのさきに爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを行おこなひ其心そのこころ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに完全󠄃まつたからざりき
And he walked in all the sins of his father, which he had done before him: and his heart was not perfect with the LORD his God, as the heart of David his father.


all the sins
〔列王紀略上14章21節〕
21 ソロモンの子こレハベアムはユダに王わうたりきレハベアムは王わうと成󠄃なれる時とき四十一歳さいなりしがヱホバの其その名なを置おかんとてイスラエルの諸󠄃すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちより選󠄄えらみたまひし邑まちなるエルサレムにて十七年ねん王わうたりき其その母はゝの名なはナアマといひてアンモニ人びとなり
〔列王紀略上14章22節〕
22 ユダ其その父󠄃祖󠄃せんぞの爲なしたる諸󠄃すべての事ことに超こえてヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なし其その犯をかしたる罪つみに由よりてヱホバの震怒いかりを激おこせり
and his heart
〔列王紀略上3章14節〕
14 又󠄂また汝なんぢ若もし汝なんぢの父󠄃ちゝダビデの步あゆみし如ごとく吾道󠄃わがみちに步あゆみてわが法憲のりと命令めいれいを守まもらば我われ汝なんぢの日ひを長ながうせんと
〔列王紀略上11章4節〕
4 ソロモンの年とし老おいたる時とき妃つま等たち其心そのこころを轉移うつして他ほかの神󠄃かみに從したがはしめければ彼かれの心こゝろ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに全󠄃まつたからざりき
〔列王紀略上11章33節〕
33 其そは彼等かれら我われを棄すててシドン人びとの神󠄃かみアシタロテとモアブの神󠄃かみケモシとアンモンの子孫ひと〴〵の神󠄃かみモロクを拜をがみ其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくわが道󠄃みちに步あゆみてわが目めに適󠄄かなふ事ことわが法のりとわが律例さだめを行おこなはざればなり
〔列王紀略下20章3節〕
3 嗚呼あゝヱホバよ願ねがはくは我わが眞󠄃實しんじつと一心いつしんをもて汝なんぢの前󠄃まへにあゆみ汝なんぢの目めに適󠄄かなふことを行おこなひしを記憶おもひたまへと言いひて痛いたく泣なけり
〔歴代志略下25章2節〕
2 アマジヤはヱホバの善よしと視󠄃みたまふ事ことを行おこなひしかども心こゝろを全󠄃まつたうしてこれを爲なさざりき
〔歴代志略下31章20節〕
20 ヒゼキヤ、ユダ全󠄃國ぜんこくに斯かくのごとく爲なし善事よきこと正たゞしき事こと忠實まめやかなる事ことをその神󠄃かみヱホバの前󠄃まへに行おこなへり
〔歴代志略下31章21節〕
21 凡すべてその神󠄃かみの室いへの職務つとめにつき律法おきてにつき誡命いましめにつきて行おこなひ始はじめてその神󠄃かみを求もとめし工わざは悉こと〴〵く心こゝろをつくして行おこなひてこれを成󠄃就なしとげたり
〔詩篇119章80節〕
80 わがこころを全󠄃またくして汝なんぢのおきてを守まもらしめたまへ さらばわれ恥はぢをかうぶらじ

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然しかるに其その神󠄃かみヱホバ、ダビデの爲ためにエルサレムに於おいて彼かれに一ひとつの燈明あかりを與あたへ其その子こを其その後あとに興おこしエルサレムを固かたく立たゝしめ賜たまへり
Nevertheless for David's sake did the LORD his God give him a lamp in Jerusalem, to set up his son after him, and to establish Jerusalem:


and to establish
〔詩篇87章5節〕
5 シオンにつきては如此かくいはん 此このもの彼かのものその中なかにうまれたり至上者󠄃いとたかきものみづからシオンを立たてたまはんと
〔イザヤ書9章7節〕
7 その政事まつりごとと平󠄃和へいわとはましくははりて窮󠄃かぎりなし 且かつダビデの位くらゐにすわりてその國くにををさめ今いまよりのちとこしへに公󠄃平󠄃こうへいと正義せいぎとをもてこれを立たてこれを保たもちたまはん 萬軍ばんぐんのヱホバの熱心ねっしんこれを成󠄃なしたまふべし
〔イザヤ書14章32節〕
32 その國くにの使󠄃者󠄃つかひたちに何なにとこたふべきや 答こたへていはん ヱホバ、シオンの基もとゐをおきたまへり その民たみのなかの苦くるしむものは避󠄃所󠄃さけどころをこの中うちにえん
〔イザヤ書62章7節〕
7 ヱホバ、ヱルサレムをたてて全󠄃地ぜんちに譽ほまれをえしめ給たまふまでは息やすめ奉まつるなかれ
〔エレミヤ記33章2節〕
2 事ことをおこなふヱホバ事ことをなして之これを成󠄃就とぐるヱホバ其その名なをヱホバと名なのる者󠄃ものかく言いふ
〔ミカ書4章1節〕
1 末すゑの日ひにいたりてヱホバの家いへの山やま諸󠄃もろ〳〵の山やまの巓󠄄いただきに立たち諸󠄃もろ〳〵の嶺みねにこえて高たかく聳そびへ萬民ばんみん河かはのごとく之これに流ながれ歸きせん
〔ミカ書4章2節〕
2 即すなはち衆多おほくの民たみ來きたりて言いはん 去來いざ我儕われらヱホバの山やまに登のぼりヤコブの神󠄃かみの家いへにゆかん ヱホバその道󠄃みちを我われらに敎をしへて我われらにその路みちを步あゆましめたまはん 律法おきてはシオンより出いでヱホバの言ことばはエルサレムより出いづべければなり
〔マタイ傳16章18節〕
18 我われはまた汝なんぢに吿つぐ、汝なんぢは*ペテロなり、我われこの磐いはの上うへに我わが敎會けうくわいを建󠄄たてん、黃泉よみの門もんはこれに勝󠄃かたざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
for David's
〔創世記12章2節〕
2 我われ汝なんぢを大おほいなる國民たみと成󠄃なし汝なんぢを祝󠄃めぐみ汝なんぢの名なを大おほいならしめん汝なんぢは祉󠄃福󠄃さいはいの基もととなるべし
〔創世記19章29節〕
29 神󠄃かみ低地くぼちの邑まちを滅ほろぼしたまふ時とき即すなはちロトの住󠄃すめる邑まちを滅ほろぼしたまふ時ときに當あたり神󠄃かみアブラハムを眷念おもひて斯かく其その滅亡ほろびの中うちよりロトを出いだしたまへり
〔創世記26章5節〕
5 是こはアブラハムわが言ことばに順したがひわが職守つとめとわが誡命いましめとわが憲法のりとわが律法おきてを守まもりしに因よりてなり
〔申命記4章37節〕
37 ヱホバ汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちを愛あいしたまひしが故ゆゑにその後のちの子孫しそんを選󠄄えらび大おほいなる能力ちからをもて親みづから汝なんぢをエジプトより導󠄃みちびき出いだしたまひ
〔サムエル後書7章12節~7章16節〕
12 汝なんぢの日ひの滿みちて汝なんぢが汝なんぢの父󠄃祖󠄃せんぞ等たちと共ともに寢ねむらん時ときに我われ汝なんぢの身みより出いづる汝なんぢの種子こを汝なんぢの後あとにたてて其その國くにを堅かたうせん~(16) 汝なんぢの家いへと汝なんぢの國くには汝なんぢのまへに永ながく保たもつべし汝なんぢの位くらゐは永ながく堅かたうせらるべし
〔列王紀略上11章12節〕
12 然されど爾なんぢの父󠄃ちゝダビデの爲ために爾なんぢの世よには之これを爲なさざるべし我われ爾なんぢの子この手てより之これを裂さきはなさん
〔列王紀略上11章32節〕
32 (但たゞし彼かれはわが僕しもべダビデの故ゆゑに因より又󠄂またわがイスラエルの凡すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちより選󠄄えらみたる城󠄃まちエルサレムの故ゆゑに因よりて一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを有󠄃たもつべし)
〔イザヤ書37章35節〕
35 我われおのれの故ゆゑによりて僕しもべダビデの故ゆゑによりて この城󠄃しろをまもり この城󠄃しろをすくはん これヱホバ宣給のたまへるなり
〔エレミヤ記33章20節~33章26節〕
20 ヱホバかくいふ汝なんぢらもし我わが晝ひるにつきての契󠄅約けいやくと我わが夜よるにつきての契󠄅約けいやくを破やぶりてその時々とき〴〵に晝ひるも夜よるもなからしむることをえば~(26) われヤコブと我わが僕しもべダビデとの裔すゑをすてて再ふたゝびかれの裔すゑの中うちよりアブラハム、イサク、ヤコブの裔すゑを治をさむる者󠄃ものを取とらざるべし我われその俘囚とらはれし者󠄃ものを返󠄄かへらしめこれを恤あはれれむべし
〔ロマ書11章28節〕
28 福󠄃音󠄃ふくいんにつきて云いへば、汝なんぢ等らのために彼かれらは敵てきとせられ、選󠄄えらびにつきて云いへば、先祖󠄃せんぞたちの爲ために彼かれらは愛あいせらるるなり。
give him
〔列王紀略上11章36節〕
36 其その子こには我われ一ひとつの支󠄂派󠄄わかれを與あたへてわが僕しもべダビデをしてわが己おのれの名なを置おかんとてわがために擇えらみたる城󠄃まちエルサレムにてわが前󠄃まへに常つねに一ひとつの光明ひかりを有󠄃たもたしめん
〔歴代志略下21章7節〕
7 ヱホバ曩さきにダビデに契󠄅約けいやくをなし且かつ彼かれとその子孫しそんとに永遠󠄄とこしへに光明ひかりを與あたへんと言いひたまひし故ゆゑによりてダビデの家いへを滅ほろぼすことを欲のぞみ給たまはざりき
〔詩篇132章17節〕
17 われダビデのためにかしこに一ひとつの角つのをはえしめん わが受膏者󠄃じゆかうじやのために燈火ともしびをそなへたり
〔ルカ傳1章69節~1章79節〕
69 我等われらのために救すくひの角つのを、 その僕しもべダビデの家いへに立たて給たまへり。~(79) 暗󠄃黑くらきと死しの蔭かげとに坐ざする者󠄃ものをてらし、 我われらの足あしを平󠄃和へいわの路みちに導󠄃みちびかん』
〔ルカ傳2章32節〕
32 異邦󠄆人いはうじんを照てらす光ひかり、 御民みたみイスラエルの榮光えいくわうなり』
〔ヨハネ傳8章12節〕
12 斯かくてイエスまた人々ひとびとに語かたりて言いひ給たまふ『われは世よの光ひかりなり、我われに從したがふ者󠄃ものは暗󠄃くらき中うちを步あゆまず、生命いのちの光ひかりを得うべし』
〔ヨハネ黙示録22章16節〕
16 われイエスは我わが使󠄃つかひを遣󠄃つかはして諸󠄃しょ敎會けうくわいのために此これ等らのことを汝なんぢらに證あかしせり。我われはダビデの萠蘖ひこばえまた其その裔すゑなり、輝かゞやける曙󠄃あけの明星みゃうじゃうなり』
lamp
〔詩篇18章28節〕
28 なんぢわが燈火ともしびをともし給たまふべければなり わが神󠄃かみヱホバわが暗󠄃くらきをてらしたまはん

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其そはダビデはヘテ人びとウリヤの事ことの外そとは一いつ生しやうの間あひだヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことを爲なして其その己おのれに命めいじたまへる諸󠄃すべての事ことに背そむかざりければなり
Because David did that which was right in the eyes of the LORD, and turned not aside from any thing that he commanded him all the days of his life, save only in the matter of Uriah the Hittite.


David
〔列王紀略上14章8節〕
8 國くにをダビデの家いへより裂さき離はなして之これを汝なんぢに與あたへたるに汝なんぢは我わが僕しもべダビデの我わが命令めいれいを守まもりて一いつ心しんに我われに從したがひ唯たゞわが目めに適󠄄かなふ事ことのみを爲なせしが如ごとくならずして
〔列王紀略上15章3節〕
3 彼かれは其その父󠄃ちゝが己おのれのさきに爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを行おこなひ其心そのこころ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに完全󠄃まつたからざりき
〔列王紀略下22章2節〕
2 ヨシアはヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなしその父󠄃ちゝダビデの道󠄃みちにあゆみて右みぎにも左さにも轉まがらざりき
〔歴代志略下34章2節〕
2 彼かれはヱホバの善よしと觀みたまふ事ことを爲なしその父󠄃ちゝダビデの道󠄃みちにあゆみて右みぎにも左ひだりにも曲まがらざりき
〔詩篇119章6節〕
6 われ汝なんぢのもろもろの誡命いましめにこころをとむるときは恥はづることあらじ
〔ルカ傳1章6節〕
6 二人ふたりながら神󠄃かみの前󠄃まへに正たゞしくして、主しゅの誡命いましめと定規さだめとを、みな缺かけなく行おこなへり。
〔使徒行傳13章22節〕
22 之これを退󠄃しりぞけて後のち、ダビデを擧あげて王わうとなし、且かつこれを證あかしして「我われエッサイの子こダビデといふ我わが心こゝろに適󠄄かなふ者󠄃ものを見出みいだせり、彼かれわが意こゝろをことごとく行おこなはん」と宣給のたまへり。
〔使徒行傳13章36節〕
36 それダビデは、その代よにて神󠄃かみの御旨みむねを行おこなひ、終󠄃つひに眠ねむりて先祖󠄃せんぞたちと共ともに置おかれ、かつ朽腐くされに歸きしたり。
save only
〔サムエル後書11章4節〕
4 ダビデ乃すなはち使󠄃者󠄃つかひを遣󠄃つかはして其その婦󠄃をんなを取とる婦󠄃をんな彼かれに來きたりて彼かれ婦󠄃をんなと寢いねたりしかして婦󠄃をんな其その不潔󠄄けがれを淸きよめて家いへに歸かへりぬ
〔サムエル後書11章15節~11章17節〕
15 ダビデ其その書ふみに書しるしていはく汝なんぢらウリヤを烈はげしき戰たたかひの先鉾さきにいだしてかれの後うしろより退󠄃しりぞきて彼かれをして戰死うちじにせしめよ~(17) 城󠄃邑まちの人ひと出いでてヨアブと戰たゝかひしかばダビデの僕けらいの中うちの數󠄄人すうにん仆たふれヘテ人びとウリヤも死しり
〔サムエル後書12章9節〕
9 何なんぞ汝なんぢヱホバの言ことばを藐視󠄃かろんじて其その目めのまへに惡あくをなせしや汝なんぢ刃󠄃劍かたなをもてヘテ人びとウリヤを殺ころし其その妻つまをとりて汝なんぢの妻つまとなせり即すなはちアンモンの子孫ひと〴〵の劍かたなをもて彼かれを斬きり殺ころせり
〔サムエル後書12章10節〕
10 汝なんぢ我われを輕かろんじてヘテ人びとウリヤの妻つまをとり汝なんぢの妻つまとなしたるに因よりて劍かたな何時いつまでも汝なんぢの家いへを離はなるることなかるべし
〔詩篇51章1節〕
1 ああ神󠄃かみよねがはくはなんぢの仁慈いつくしみによりて我われをあはれみ なんぢの憐憫あはれみのおほきによりてわがもろもろの愆とがをけしたまへ

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レハベアムとヤラベアムの間なかには其その一いつ生しやうの間あひだ戰爭いくさありき
And there was war between Rehoboam and Jeroboam all the days of his life.


there was war
3‹30 b11c014v030 〔列王紀略上14章30節〕›
〔列王紀略上14章30節〕
30 レハベアムとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさありき

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アビヤムの其その餘ほかの行爲わざと凡すべて其その爲なしたる事ことはユダの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずやアビヤムとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさありき
Now the rest of the acts of Abijam, and all that he did, are they not written in the book of the chronicles of the kings of Judah? And there was war between Abijam and Jeroboam.


the rest
〔列王紀略上14章29節〕
29 レハベアムの其その餘ほかの行爲わざと其その凡すべて爲なしたる事ことはユダの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記しるさるるに非あらずや
〔歴代志略下13章2節〕
2 ヱルサレムにて三年ねんの間あひだ世よを治をさめたり其その母はゝはギベアのウリエルの女むすめにして名なをミカヤといふ茲こゝにアビヤとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさあり
〔歴代志略下13章21節〕
21 然されどアビヤは權勢いきほひを得え妻つま十四人にんを娶めとり男子なんし二十二人にん女子によし十六人にんを擧まうけたり
〔歴代志略下13章22節〕
22 アビヤのその餘ほかの作爲わざとその行爲おこなひとその言ことばは預言者󠄃よげんしやイドの註釋ちうしやくに記しるさる
there was war
〔歴代志略下13章3節~13章20節〕
3 アビヤは四十萬まんの軍勢ぐんぜいをもて戰鬪たたかひに備そなふ是これみな倔强くつきやうの猛たけき武夫つはものなり又󠄂またヤラベアムは倔强くつきやうの人ひと八十萬まんをもて之これにむかひて戰爭いくさの行伍そなへを立たつ是これまた大勇󠄃士だいゆうしなり~(20) ヤラベアムはアビヤの世よに再ふたゝび權勢いきほひを奮ふるふことを得えずヱホバに擊うたれて死しねり

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アビヤム其その先祖󠄃せんぞと俱ともに寢ねむりしかば之これをダビデの城󠄃まちに葬はうむりぬ其その子こアサ之これに代かはりて王わうと爲なれり
And Abijam slept with his fathers; and they buried him in the city of David: and Asa his son reigned in his stead.


A. M. 3049. B.C. 955. Abijam
〔列王紀略上14章1節〕
1 當時そのころヤラベアムの子こアビヤ疾やみゐたり
〔列王紀略上14章31節〕
31 レハベアム其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともにダビデの城󠄃まちに葬はうむらる其その母はゝのナアマといひてアンモニ人びとなり其その子こアビヤム之これに代かはりて王わうと爲なれり
〔歴代志略下14章1節〕
1 アビヤその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりてダビデの邑まちに葬はうむられその子こアサこれに代かはりて王わうとなれりアサの代よになりて其その國くに十年ねんの間あひだ平󠄃穩おだやかなりき
Abijam
〔列王紀略上14章1節〕
1 當時そのころヤラベアムの子こアビヤ疾やみゐたり
〔列王紀略上14章31節〕
31 レハベアム其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともにダビデの城󠄃まちに葬はうむらる其その母はゝのナアマといひてアンモニ人びとなり其その子こアビヤム之これに代かはりて王わうと爲なれり
〔歴代志略下14章1節〕
1 アビヤその先祖󠄃せんぞ等たちとともに寢ねむりてダビデの邑まちに葬はうむられその子こアサこれに代かはりて王わうとなれりアサの代よになりて其その國くに十年ねんの間あひだ平󠄃穩おだやかなりき
Asa
〔歴代志略上3章9節〕
9 是これみなダビデの子こなり此この外ほかにまた妾等そばめどもの生うめる子等こらあり彼かれらの姉妹しまいにタマルといふ者󠄃ものあり
〔マタイ傳1章7節〕
7 ソロモン、レハベアムを生うみ、レハベアム、アビヤを生うみ、アビヤ、アサを生うみ、
〔マタイ傳1章8節〕
8 アサ、ヨサパテを生うみ、ヨサパテ、ヨラムを生うみ、ヨラム、ウジヤを生うみ、

前に戻る 【列王紀略上15章9節】

イスラエルの王わうヤラベアムの第だい二十年ねんにアサ、ユダの王わうとなり
And in the twentieth year of Jeroboam king of Israel reigned Asa over Judah.


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エルサレムにて四十一年ねん世よを治をさめたり其その母はゝの名なはマアカといひてアブサロムの女むすめなり
And forty and one years reigned he in Jerusalem. And his mother's name was Maachah, the daughter of Abishalom.


mother's
〔列王紀略上15章2節〕
2 エルサレムにて三年ねん世よを治をさめたり其その母はゝの名なはマアカといひてアブサロムの女むすめなり
〔列王紀略上15章13節〕
13 彼かれは亦また其その母はゝマアカのアシラの像󠄃ざうを造󠄃つくりしがために之これを貶おとして太おほ后きさきたらしめざりき而しかしてアサ其その像󠄃ざうを毀こぼちてキデロンの谷たにに焚やき棄すてたり
〔歴代志略下11章20節〕
20 また之これが後のちにアブサロムの女むすめマアカを娶めとれり彼かれアビヤ、アツタイ、ジザおよびシロミテを產うむ
〔歴代志略下11章21節〕
21 レハベアムはアブサロムの女むすめマアカをその一切すべての妻つまと妾そばめとにまさりて愛あいせり彼かれは妻つま十八人にん妾そばめ六十人にんを取とり男子なんし二十八人にん女子によし六十人にんを擧まうく
〔歴代志略下13章2節〕
2 ヱルサレムにて三年ねんの間あひだ世よを治をさめたり其その母はゝはギベアのウリエルの女むすめにして名なをミカヤといふ茲こゝにアビヤとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさあり

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アサは其その父󠄃ちゝダビデの如ごとくヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことを爲なし
And Asa did that which was right in the eyes of the LORD, as did David his father.


Asa
〔列王紀略上15章3節〕
3 彼かれは其その父󠄃ちゝが己おのれのさきに爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを行おこなひ其心そのこころ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに完全󠄃まつたからざりき
〔歴代志略下14章2節〕
2 アサはその神󠄃かみヱホバの目めに善よしと視󠄃み正義ただしと視󠄃みたまふ事ことを行おこなへり
〔歴代志略下14章11節〕
11 時ときにアサその神󠄃かみヱホバにむかひて呼よばはりて言いふヱホバよ力ちからある者󠄃ものを助たすくるも力ちからなき者󠄃ものを助たすくるも汝なんぢにおいては異ことなること無なし我われらの神󠄃かみヱホバよ我われらを助たすけたまへ我われらは汝なんぢに倚賴よりたのみ汝なんぢの名なに託よりて往󠄃ゆきて此この群ぐん集しうに敵あたるヱホバよ汝なんぢは我われらの神󠄃かみにましませり人ひとをして汝なんぢに勝󠄃かたせたまふ勿なかれと
〔歴代志略下15章17節〕
17 但たゞし崇邱たかきところは尙なほイスラエルより除のぞかざりき然されどもアサの心こゝろは一いち生しやうの間あひだ全󠄃まつたかりしなり
〔歴代志略下16章7節~16章10節〕
7 その頃ころ先見者󠄃せんけんしやハナニ、ユダの王わうアサの許もとにいたりて之これに言いひけるは汝なんぢはスリアの王わうに倚賴よりたのみて汝なんぢの神󠄃かみヱホバに倚賴よりたのまざりしに因よりてスリア王わうの軍勢ぐんぜいは汝なんぢの手てを脱だつせり~(10) 然しかるにアサその先見者󠄃せんけんしやを怒いかりて之これを獄舍ひとやにいれたり其そは烈はげしくこの事ことのために彼かれを怒いかりたればなりアサまた其その頃ころ民たみを虐󠄃しへたげたる事ことありき

前に戻る 【列王紀略上15章12節】

男なん色しよくを行おこなふ者󠄃ものを國くにより逐󠄃おひ出いだし其その父󠄃祖󠄃せんぞ等たちの造󠄃つくりたる諸󠄃もろ〳〵の偶像󠄃ぐうざうを除のぞけり
And he took away the sodomites out of the land, and removed all the idols that his fathers had made.


all the idols
〔列王紀略上11章7節〕
7 爰こゝにソロモン、モアブの憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるケモシの爲ため又󠄂またアンモンの子孫ひと〴〵の憎󠄃にくむべき者󠄃ものなるモロクのためにエルサレムの前󠄃まへなる山やまに崇邱たかきところを築きづけり
〔列王紀略上11章8節〕
8 彼かれ又󠄂また其その異邦󠄆ことくにの凡すべての妃つまの爲ためにも然しかせしかば彼等かれらは香かうを焚たきて己々おのれおのれの神󠄃かみを祭まつれり
〔列王紀略上14章23節〕
23 其そは彼等かれらも諸󠄃すべての高山たかやまの上うへと諸󠄃すべての靑あを木きの下したに崇邱たかきところと碑󠄃ひとアシラ像󠄃ざうを建󠄄たてたればなり
〔列王紀略上15章3節〕
3 彼かれは其その父󠄃ちゝが己おのれのさきに爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを行おこなひ其心そのこころ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに完全󠄃まつたからざりき
〔歴代志略下14章2節~14章5節〕
2 アサはその神󠄃かみヱホバの目めに善よしと視󠄃み正義ただしと視󠄃みたまふ事ことを行おこなへり~(5) ユダの一切すべての邑々まち〳〵より崇邱たかきところと日ひの像󠄃ざうとを取とり除のぞけり而しかして國くには彼かれの前󠄃まへに平󠄃穩おだやかなりき
〔エゼキエル書20章18節〕
18 我われ曠野あらのにてかれらの子等こどもらに言いへり汝なんぢらの父󠄃ちゝの法度のりにあゆむなかれ汝なんぢらの律法おきてを守まもるなかれ汝なんぢらの偶像󠄃ぐうざうをもて汝なんぢらの身みを汚けがすなかれ
〔エゼキエル書20章19節〕
19 我われは汝なんぢらの神󠄃かみヱホバなり吾わが法度のりにあゆみ吾わが律法おきてを守まもりてこれを行おこなひ
〔ゼカリヤ書1章2節~1章6節〕
2 ヱホバいたく汝なんぢらの父󠄃等ちちたちを怒いかりたまへり~(6) 然さりながら我わが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちに我わが命めいじたる吾わが言ことばとわが法度のりとは汝なんぢらの父󠄃等ちちたちに追󠄃及おひしきたるに非あらずや然さるゆゑに彼かれらかへりて言いへり萬軍ばんぐんのヱホバ我われらの道󠄃みちに循したがひ我われらの行おこなひに循したがひて我われらに爲なさんと思おもひたまひし事ことを我われらに爲なしたまへりと
〔ペテロ前書1章18節〕
18 なんぢらが先祖󠄃せんぞ等たちより傳つたはりたる虛むなしき行狀ぎゃうじゃうより贖あがなはれしは、銀ぎんや金きんのごとき朽くつる物ものに由よるにあらず、
the sodomites
〔列王紀略上14章24節〕
24 其その國くにには亦また男なん色しよくを行おこなふ者󠄃ものありき彼等かれらはヱホバがイスラエルの子孫ひと〴〵の前󠄃まへより逐󠄃おひ攘はらひたまひし國民くにたみの中うちにありし諸󠄃すべての憎󠄃にくむべき事ことを傚ならひ行おこなへり
〔列王紀略上22章46節〕
46 彼かれ其その父󠄃ちゝアサの世よに尙なほありし彼かの男なん色しよくを行おこなふ者󠄃ものの殘餘のこりを國くにの中うちより逐󠄃おひはらへり
〔ロマ書1章26節〕
26 之これによりて神󠄃かみは彼かれらを恥はづべき慾よくに付わたし給たまへり。即すなはち女をんなは順性じゅんせいの用ようを易かへて逆󠄃性ぎゃくせいの用ようとなし、
〔ロマ書1章27節〕
27 男をとこもまた同おなじく女をんなの順性じゅんせいの用ようを棄すてて互たがひに情󠄃じゃう慾よくを熾もやし、男をとこと男をとこと恥はづることを行おこなひて、その迷󠄃まよひに値あたひすべき報むくいを己おのが身みに受うけたり。
〔ユダ書1章7節〕
7 ソドム、ゴモラ及およびその周󠄃圍󠄃まはりの町々まちまちも亦またこれと同おなじく、淫行いんかうに耽ふけり、背倫はいりんの肉󠄁にく慾よくに走はしり、永遠󠄄とこしへの火ひの刑罰けいばつをうけて鑑かゞみとせられたり。

前に戻る 【列王紀略上15章13節】

彼かれは亦また其その母はゝマアカのアシラの像󠄃ざうを造󠄃つくりしがために之これを貶おとして太おほ后きさきたらしめざりき而しかしてアサ其その像󠄃ざうを毀こぼちてキデロンの谷たにに焚やき棄すてたり
And also Maachah his mother, even her he removed from being queen, because she had made an idol in a grove; and Asa destroyed her idol, and burnt it by the brook Kidron.


Maachah
〔列王紀略上15章2節〕
2 エルサレムにて三年ねん世よを治をさめたり其その母はゝの名なはマアカといひてアブサロムの女むすめなり
〔列王紀略上15章10節〕
10 エルサレムにて四十一年ねん世よを治をさめたり其その母はゝの名なはマアカといひてアブサロムの女むすめなり
〔歴代志略下15章15節〕
15 ユダみなその誓ちかひを喜よろこべり即すなはち彼かれら一いち心しんをもて誓ちかひを立たて一念ひとすぢにヱホバを求もとめたればヱホバこれに遇󠄃あひ四方しはうにおいて之これに安息あんそくをたまへり
〔歴代志略下15章16節~15章19節〕
16 偖さてまたアサ王わうの母はゝマアカ、アシラ像󠄃ざうを作つくりしこと有󠄃ありければアサこれを貶おとして太おほ后きさきたらしめずその像󠄃ざうを斫きりたふして粉󠄃々こな〴〵に碎くだきキデロン川がはにてこれを焚やけり~(19) アサの治世ぢせいの三十五年ねんまでは再ふたゝび戰爭いくさあらざりき
and burnt
〔出エジプト記32章20節〕
20 而しかして彼等かれらが作つくりし犢こうしをとりてこれを火ひに燒やき碎くだきて粉󠄃ことなしてこれを水みづに撒まきイスラエルの子孫ひと〴〵に之これをのましむ
〔申命記9章21節〕
21 斯かくて我われなんぢらが作つくりて罪つみを犯をかしし犢こうしを取とり火ひをもて之これを燒やきこれを搗つきこれを善よく打うち碎くだきて細こまかき塵ちりとなしその塵ちりを山やまより流ながれ下くだるところの溪流たにがはに投棄なげすてたり
〔ヨシュア記6章24節〕
24 斯かくて火ひをもて邑まちとその中なかの一切すべてのものを焚やきぬ但たゞし銀ぎん 金きん 銅器󠄃どうき 鐵器󠄃てつきなどはヱホバの室いへの府庫くらに納󠄃をさめたり
destroyed
〔レビ記26章30節〕
30 我われなんぢらの崇邱たかきところを毀こぼち汝なんぢらの柱󠄃はしらの像󠄃ざうを斫きりたふし汝なんぢらの偶像󠄃ぐうざうの尸しかばねの上うへに汝なんぢらの死體しかばねを投なげすて吾わが心こゝろに汝なんぢらを忌いみきらはん
〔申命記7章5節〕
5 汝なんぢらは反かへつて斯かくかれらに行おこなふべし即すなはちかれらの壇だんを毀こぼちその偶像󠄃ぐうざうを打うち摧くだきそのアシラ像󠄃ざうを斫きりたふし火ひをもてその雕像󠄃てうざうを焚やくべし
〔列王紀略下18章4節〕
4 崇邱たかきところを除のぞき偶像󠄃ぐうざうを毀こぼちアシラ像󠄃ざうを斫きりたふしモーセの造󠄃つくりし銅あかがねの蛇へびを打うち碎くだけりこの時ときまでイスラエルの子孫ひと〴〵その蛇へびにむかひて香かうを焚たきたればなり人々ひと〴〵これをネホシタン(銅どう物ぶつ)と稱󠄄よびなせり
〔列王紀略下23章12節~23章15節〕
12 またユダの王等わうたちがアハズの桜らうの屋背やねにつくりたる祭壇さいだんとマナセがヱホバの家いへの兩ふたつの庭󠄄にはにつくりたる祭壇さいだんとは王わうこれを毀こぼちこれを其處そこより取とりくづしてその碎片くだけをキデロン川がはになげ捨󠄃すてたり~(15) またベテルにある壇だんかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるネバテの子こヤラベアムが造󠄃つくりし崇邱たかきところすなはちその壇だんもその崇邱たかきところも彼かれこれを毀こぼちその崇邱たかきところを焚やきてこれを粉󠄃こにうち碎くだきかつアシラ像󠄃ざうを焚やけり
〔歴代志略下34章4節〕
4 諸󠄃もろ〳〵のバアルの壇だんを己おのれの前󠄃まへにて毀こぼたしめ其その上うへに立たてる日ひの像󠄃ざうを斫きりたふしアシラ像󠄃ざうおよび雕像󠄃てうざう鑄しゆ像󠄃ざうを打うち碎くだきて粉󠄃々こな〴〵にし是等これらに犧牲いけにへを献さゝげし者󠄃等ものどもの墓はかの上うへに其それを撒まきちらし
his mother
〔申命記13章6節~13章11節〕
6 汝なんぢの母はゝの生うめる汝なんぢの兄弟きやうだいまたは汝なんぢの男子むすこ女子むすめまたは汝なんぢの懷ふところの妻つままたは汝なんぢと身しん命めいを共ともにする汝なんぢの友とも潜ひそかに汝なんぢを誘いざなひて言いふあらん汝なんぢも汝なんぢの先祖󠄃せんぞ等たちも識しらざりし他ほかの神󠄃々かみ〴〵に我われら往󠄃ゆきて事つかへん~(11) 然しかせばイスラエルみな聞きゝて懼おそれ重かさねて斯かゝる惡あしき事ことを汝なんぢらの中うちに行おこなはざらん
〔申命記33章9節〕
9 彼かれはその父󠄃ちちまたはその母はゝにつきて言いへり我われはこれを見みずと又󠄂また彼かれは自己おのれの兄弟きやうだいを認󠄃みとめずまた自己おのれの子等こどもを顧󠄃かへりみざりき是こはなんぢの言ことばに遵󠄅したがひ汝なんぢの契󠄅約けいやくを守まもりてなり
〔ゼカリヤ書13章3節〕
3 人ひともしなほ預言よげんすることあらば其その生うみの父󠄃母ちちははこれに言いはん汝なんぢは生いくべからず汝なんぢはヱホバの名なをもて虛僞いつはりを語かたるなりと而しかしてその生うみの父󠄃母ちちははこれが預言よげんしをるを刺さゝん
〔マタイ傳10章37節〕
37 我われよりも父󠄃ちちまたは母ははを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。我われよりも息子むすこまたは娘むすめを愛あいする者󠄃ものは、我われに相應ふさはしからず。
〔マタイ傳12章46節~12章50節〕
46 イエスなほ群衆ぐんじゅうにかたり居給ゐたまふとき、視󠄃みよ、その母ははと兄弟きゃうだいたちと、彼かれに物もの言いはんとて外そとに立たつ。~(50) 誰たれにても天てんにいます我わが父󠄃ちちの御意みこゝろをおこなふ者󠄃ものは、即すなはち我わが兄弟きゃうだい、わが姉妹しまい、わが母ははなり』
〔コリント後書5章16節〕
16 されば今いまより後のちわれ肉󠄁にくによりて人ひとを知しるまじ、曾かつて肉󠄁にくによりてキリストを知しりしが、今いまより後のちは斯かくの如ごとくに知しることをせじ。
〔ガラテヤ書2章5節〕
5 然されど福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことの汝なんぢらの中うちに留とゞまらんために、我われら一ひと時ときも彼かれらに讓ゆずり從したがはざりき。
〔ガラテヤ書2章6節〕
6 然しかるに、かの名なある者󠄃ものどもより――彼かれらは如何いかなる人ひとなるにもせよ、我われには關係かゝはりなし、神󠄃かみは人ひとの外面うはべを取とり給たまはず――實げにかの名なある者󠄃ものどもは我われに何なにをも加くはへず、
〔ガラテヤ書2章14節〕
14 然されど我われかれらが福󠄃音󠄃ふくいんの眞󠄃理まことに循したがひて正たゞしく步あゆまざるを見みて、會衆くわいしゅうの前󠄃まへにてケパに言いふ『なんぢユダヤ人びとなるにユダヤ人びとの如ごとくせず、異邦󠄆人いはうじんのごとく生活せいくわつせば、何なにぞ强しひて異邦󠄆人いはうじんをユダヤ人びとの如ごとくならしめんとするか』
the brook
〔サムエル後書15章23節〕
23 國こく中ちう皆みな大おほ聲ごゑをあげて哭なき民たみ皆みな進󠄃すゝむ王わうもまたキデロン川がはを渡わたりて進󠄃すゝみ民たみ皆みな進󠄃すゝみて野のの道󠄃みちにおもむけり
〔列王紀略下23章6節〕
6 彼かれまたヱホバの家いへよりアシラ像󠄃ざうをとりいだしヱルサレムの外そとに持もちゆきてキデロン川がはにいたりキデロン川がはにおいてこれを燒やきこれを打うち碎くだきて粉󠄃ことなしその粉󠄃こを民たみの墓はかに散ちらし
〔ヨハネ傳18章1節〕
1 此これ等らのことを言いひ終󠄃をへて、イエス弟子でしたちと偕ともにケデロンの小川をがはの彼方かなたに出いでたまふ。彼處かしこに園そのあり、イエス弟子でしたちとともども入いり給たまふ。

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但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき然されどアサの心こゝろは一生いつしやうの間あひだヱホバに完全󠄃まつたかりき
But the high places were not removed: nevertheless Asa's heart was perfect with the LORD all his days.


the high places
〔列王紀略上22章43節〕
43 ヨシヤパテ其その父󠄃ちゝアサの諸󠄃すべての道󠄃みちに步行あゆみ轉うつりて之これを離はなれずヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなせり但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき民たみ尙なほ崇邱たかきところに犧牲いけにへを献さゝげ香かうを焚たけり
〔列王紀略下12章3節〕
3 然されど崇邱たかきところは除のぞかずしてあり民たみは尙なほその崇邱たかきところにおいて犧牲いけにへをささげ香かうを焚たけり
〔列王紀略下14章4節〕
4 惟たゞ崇邱たかきところはのぞかずしてあり民たみはなほその崇邱たかきところにおいて犧牲いけにへをささげ香かうを焚たけり
〔列王紀略下15章4節〕
4 惟たゞ崇邱たかきところは除のぞかずしてあり民たみは尙なほその崇邱たかきところの上うへに犧牲いけにへをささげ香かうをたけり
〔歴代志略下14章3節〕
3 即すなはち異ことなる祭壇さいだんを取とりのぞき諸󠄃もろ〳〵の崇邱たかきところを毀こぼち柱󠄃はしら像󠄃ざうを打うち碎くだきアシラ像󠄃ざうを斫きり倒たふし
〔歴代志略下14章5節〕
5 ユダの一切すべての邑々まち〳〵より崇邱たかきところと日ひの像󠄃ざうとを取とり除のぞけり而しかして國くには彼かれの前󠄃まへに平󠄃穩おだやかなりき
was perfect
〔列王紀略上8章61節〕
61 されば爾等なんぢら我儕われらの神󠄃かみヱホバとともにありて今日こんにちの如ごとく爾なんぢらの心こゝろを完全󠄃まつたうしヱホバの法憲のりに步あゆみ其その誡命いましめを守まもるべしと
〔列王紀略上11章4節〕
4 ソロモンの年とし老おいたる時とき妃つま等たち其心そのこころを轉移うつして他ほかの神󠄃かみに從したがはしめければ彼かれの心こゝろ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに全󠄃まつたからざりき
〔列王紀略上15章3節〕
3 彼かれは其その父󠄃ちゝが己おのれのさきに爲なしたる諸󠄃もろ〳〵の罪つみを行おこなひ其心そのこころ其その父󠄃ちゝダビデの心こゝろの如ごとく其その神󠄃かみヱホバに完全󠄃まつたからざりき
〔歴代志略下15章17節〕
17 但たゞし崇邱たかきところは尙なほイスラエルより除のぞかざりき然されどもアサの心こゝろは一いち生しやうの間あひだ全󠄃まつたかりしなり
〔歴代志略下15章18節〕
18 彼かれはまたその父󠄃ちゝの納󠄃をさめたる物ものおよび己おのれが納󠄃をさめたる物ものすなはち金銀きんぎんならびに器󠄃皿うつはもの等などをヱホバの家いへに携たづさへいれり
〔歴代志略下16章9節〕
9 ヱホバは全󠄃ぜん世界せかいを徧あまねく見みそなはし己おのれにむかひて心こゝろを全󠄃まつたうする者󠄃もののために力ちからを顯あらはしたまふこの事ことにおいて汝なんぢは愚おろかなる事ことをなせり故ゆゑに此この後のちは汝なんぢに戰爭いくさあるべしと
〔歴代志略下25章2節〕
2 アマジヤはヱホバの善よしと視󠄃みたまふ事ことを行おこなひしかども心こゝろを全󠄃まつたうしてこれを爲なさざりき

前に戻る 【列王紀略上15章15節】

彼かれ其その父󠄃ちゝの献納󠄃をさめたる物ものと己おのれのをさめたる物もの金銀きんぎんの器󠄃うつはをヱホバの家いへに携たづさへいりぬ
And he brought in the things which his father had dedicated, and the things which himself had dedicated, into the house of the LORD, silver, and gold, and vessels.


he brought
〔列王紀略上7章51節〕
51 斯かくソロモン王わうのヱホバの家いへのために爲なせる諸󠄃もろ〳〵の細工さいく終󠄃をはれり是こゝにおいてソロモン其その父󠄃ちゝダビデが奉納󠄃をさめたる物もの即すなはち金銀きんぎんおよび器󠄃うつはを携たづさへいりてヱホバの家いへの寳はう物もつの中うちに置おけり
〔歴代志略上26章26節~26章28節〕
26 此このシロミテとその兄弟きやうだい等たちはすべての聖󠄃物きよきものの府庫くらを掌つかさどれりその聖󠄃物きよきものはすなはちダビデ王わう宗家そうけの長ちやう千せん人にんの長かしら百ひやく人にんの長かしら軍旅󠄃ぐんりよの長等かしらたちなどが奉納󠄃をさめたる者󠄃ものなり~(28) 凡すべて先見者󠄃せんけんしやサムエル、キシの子こサウル、ネルの子こアブネル、ゼルヤの子こヨアブ等らが奉献をさめたる物ものおよび其その他ほかの奉納󠄃物をさめものは皆みなシロミテとその兄弟きやうだい等たちの手ての下したにありき
〔歴代志略下14章13節〕
13 アサと之これに從したがふ民たみかれらをゲラルまで追󠄃擊おひうてり斯かくエテオピア人びとは倒たふれて再ふたゝび振ふるふことを得えざりき其そは彼等かれらヱホバとその軍旅󠄃ぐんりよに打敗うちやぶられたればなりユダの人々ひと〴〵の得えたる掠取物ぶんどりものは甚はなはだ多おほかりき
〔歴代志略下15章18節〕
18 彼かれはまたその父󠄃ちゝの納󠄃をさめたる物ものおよび己おのれが納󠄃をさめたる物ものすなはち金銀きんぎんならびに器󠄃皿うつはもの等などをヱホバの家いへに携たづさへいれり
things

前に戻る 【列王紀略上15章16節】

アサとイスラエルの王わうバアシヤの間なかに一生いつしやうの間あひだ戰爭いくさありき
And there was war between Asa and Baasha king of Israel all their days.


(Whole verse)
〔列王紀略上14章30節〕
30 レハベアムとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさありき
〔列王紀略上15章6節〕
6 レハベアムとヤラベアムの間なかには其その一いつ生しやうの間あひだ戰爭いくさありき
〔歴代志略下16章1節~16章6節〕
1 アサの治世ぢせいの三十六年ねんにイスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめのぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめんとてラマを建󠄄たてたり~(6) 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり

前に戻る 【列王紀略上15章17節】

イスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめ上のぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめん爲ためにラマを築きづけり
And Baasha king of Israel went up against Judah, and built Ramah, that he might not suffer any to go out or come in to Asa king of Judah.


A. M. 3074. B.C. 930. Baasha
〔列王紀略上15章27節〕
27 爰こゝにイツサカルの家いへのアヒヤの子こバアシヤ彼かれに敵てきして黨たうを結むすびペリシテ人びとに屬ぞくするギベトンにて彼かれを擊うてり其そはナダブとイスラエル皆みなギベトンを圍󠄃かこみ居ゐたればなり
〔歴代志略下16章1節~16章6節〕
1 アサの治世ぢせいの三十六年ねんにイスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめのぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめんとてラマを建󠄄たてたり~(6) 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり
Baasha
〔列王紀略上15章27節〕
27 爰こゝにイツサカルの家いへのアヒヤの子こバアシヤ彼かれに敵てきして黨たうを結むすびペリシテ人びとに屬ぞくするギベトンにて彼かれを擊うてり其そはナダブとイスラエル皆みなギベトンを圍󠄃かこみ居ゐたればなり
〔歴代志略下16章1節~16章6節〕
1 アサの治世ぢせいの三十六年ねんにイスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめのぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめんとてラマを建󠄄たてたり~(6) 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり
Ramah
〔ヨシュア記18章25節〕
25 ギベオン、ラマ、ベエロテ
〔サムエル前書15章34節〕
34 かくてサムエルはラマにゆきサウルはサウルのギベアにのぼりてその家いへにいたる
〔列王紀略上15章21節〕
21 バアシヤ聞きゝ及およびラマを築きづくことを罷やめてテルザに止とゞまり
〔エレミヤ記31章15節〕
15 ヱホバかくいひたまふ歎なげき悲かなしみいたく憂うれふる聲こゑラマに聞きこゆラケルその兒子こどものために歎なげきその兒子こどものあらずなりしによりて慰なぐさめをえず
he might not suffer
〔列王紀略上12章27節〕
27 若もし此この民たみエルサレムにあるヱホバの家いへに禮物そなへものを献さゝげんとて上のぼらば此この民たみの心こゝろユダの王わうなる其その主しゆレハベアムに歸かへりて我われを殺ころしユダの王わうレハベアムに歸かへらんと
〔歴代志略下11章13節~11章17節〕
13 イスラエルの全󠄃地ぜんちの祭司さいしとレビ人びとは四方よもの境さかひより來きたりてレハベアムに投とうず~(17) 是かくのごとく彼等かれらユダの國くにを固かたうしソロモンの子こレハベアムをして三年ねんの間あひだ强つよからしめたり即すなはち民たみは三年ねんの間あひだダビデとソロモンの道󠄃みちに步あゆめり

前に戻る 【列王紀略上15章18節】

是こゝに於おいてアサ王わうヱホバの家いへの府庫くらと王わうの家いへの府庫くらに殘のこれる所󠄃ところの金銀きんぎんを盡こと〴〵く將とりて之これを其その臣僕しもべの手てに付わたし之これをダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうヘジヨンの子こタブリモンの子こなるベネハダデに遣󠄃つかはして言いひけるは
Then Asa took all the silver and the gold that were left in the treasures of the house of the LORD, and the treasures of the king's house, and delivered them into the hand of his servants: and king Asa sent them to Ben-hadad, the son of Tabrimon, the son of Hezion, king of Syria, that dwelt at Damascus, saying,


Asa
〔列王紀略上14章26節〕
26 ヱホバの家いへの寳物たからと王わうの家いへの寳物たからを奪うばひたり即すなはち盡こと〴〵く之これを奪うばひ亦またソロモンの造󠄃つくりたる金きんの楯たてを皆みな奪うばひたり
〔列王紀略上15章15節〕
15 彼かれ其その父󠄃ちゝの献納󠄃をさめたる物ものと己おのれのをさめたる物もの金銀きんぎんの器󠄃うつはをヱホバの家いへに携たづさへいりぬ
〔列王紀略下12章18節〕
18 是こゝをもてユダの王わうヨアシその先祖󠄃せんぞたるユダの王わうヨシヤパテ、ヨラム、アハジア等らが聖󠄃別きよめて献さゝげたる一切すべての物ものおよび自己おのれが聖󠄃別きよめて献さゝげたる物ものならびにヱホバの家いへの庫くらと王わうの家いへとにあるところの金きんを悉こと〴〵く取とりてこれをスリアの王わうハザエルにおくりければ彼かれすなはちエルサレムを離はなれて去さりぬ
〔列王紀略下18章15節〕
15 是こゝにおいてヒゼキヤ、ヱホバの家いへと王わうの家いへの庫くらとにあるところの銀ぎんをことごとく彼かれに與あたへたり
〔列王紀略下18章16節〕
16 此時このときユダの王わうヒゼキヤまた己おのれが金きんを著󠄄きせたりしヱホバの宮みやの戶とおよび柱󠄃はしらを剝はぎてこれをアッスリヤの王わうに與あたへたり
〔歴代志略下15章18節〕
18 彼かれはまたその父󠄃ちゝの納󠄃をさめたる物ものおよび己おのれが納󠄃をさめたる物ものすなはち金銀きんぎんならびに器󠄃皿うつはもの等などをヱホバの家いへに携たづさへいれり
〔歴代志略下16章2節~16章6節〕
2 是こゝにおいてアサ、ヱホバの家いへと王わうの家いへとの府庫くらより金銀きんぎんを取とりいだしダマスコに住󠄃すめるスリアの王わうベネハダデに餽おくりて言いひけるは~(6) 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり
Ben~hadad
〔列王紀略上20章1節~20章5節〕
1 スリアの王わうベネハダデ其その軍勢ぐんぜいを悉こと〴〵く集あつむ王わう三十二人にん彼かれと偕ともにあり又󠄂また馬むまと戰車いくさぐるまとあり乃すなはち上のぼりてサマリアを圍󠄃かこみ之これを攻せむ~(5) 使󠄃者󠄃つかひ再ふたゝび來きたりて言いひけるはベネハダデ斯かく語かたりて言いふ我われ爾なんぢに爾なんぢ我われに爾なんぢの金銀きんぎん妻さい子しを付わたすべしと言遣󠄃いひおくれり
〔列王紀略上20章33節〕
33 其その人々ひと〴〵これを吉兆󠄃しるしと爲なし速󠄃すみやかに彼かれの言ことばを承うけて爾なんぢの兄弟きやうだいベネハダデといへり彼かれ言いひけるは爾等なんぢらゆきて彼かれを導󠄃みちびききたるべしと是こゝにおいてベネハダデ彼かれの所󠄃ところに出いで來きたりしかば彼かれ之これを車くるまに登のぼらしめたり
〔列王紀略上20章34節〕
34 ベネハダデ彼かれに言いひけるは我わが父󠄃ちゝの爾なんぢの父󠄃ちゝより取とりたる諸󠄃邑まち〳〵は我われ返󠄄かへすべし又󠄂また我わが父󠄃ちゝのサマリアに造󠄃つくりたる如ごとく爾なんぢダマスコに於おいて爾なんぢのために街衢まちを作つくるべしアハブ言いふ我われ此この契󠄅約けいやくを以もて爾なんぢを歸かへさんと斯かく彼かれと契󠄅約けいやくを爲なして彼かれを歸かへせり
〔列王紀略下8章7節~8章15節〕
7 エリシヤ、ダマスコに至いたれる事ことあり時ときにスリアの王わうベネハダデ病やまひにかかりをりしがこれにつげて神󠄃かみの人ひと此こゝにきたると言いふ者󠄃ものありければ~(15) 翌󠄃日あくるひにいたりてハザエル粗あらき布ぬのをとりて水みづに浸󠄃ひたしこれをもて王わうの面かほを覆󠄄おほひたれば死しねりハザエルすなはち之これにかはりて王わうとなる
Damascus
〔創世記14章15節〕
15 其その家臣けらいを分󠄃わかちて夜よに乘じやうじて彼等かれらを攻せめ彼等かれらを擊破うちやぶりてダマスコの左ひだりなるホバまで彼等かれらを追󠄃おひゆけり
〔創世記15章2節〕
2 アブラム言いひけるは主しゆヱホバよ何なにを我われに與あたへんとしたまふや我われは子こなくして居をり此このダマスコのエリエゼル我わが家いへの相續人あとつぎなり
〔列王紀略上11章23節〕
23 神󠄃かみ父󠄃ちゝエリアダの子こレゾンを興おこしてソロモンの敵てきとなせり彼かれは其その主人しゆじんゾバの王わうハダデゼルの許もとを逃󠄄にげさりたる者󠄃ものなり
〔列王紀略上11章24節〕
24 ダビデがゾバの人ひとを殺ころしたる時ときに彼かれ人ひとを自己おのれに集あつめて一隊󠄄ひとくみの首領かしらとなりしが彼等かれらダマスコに往󠄃ゆきて彼處そこに住󠄃すみダマスコを治をさめたり
〔エレミヤ記49章27節〕
27 われ火ひをダマスコの石垣いしがきの上うへに燃もやしベネハダデの殿舍やかたをことごとく焚やくべし
〔アモス書1章4節〕
4 我われハザエルの家いへに火ひを遣󠄃おくりベネハダデの宮殿みや〳〵を焚やかん

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わが父󠄃ちゝと爾なんぢの父󠄃ちゝの間あひだの如ごとく我われと爾なんぢの間あひだに約やくを立たてん視󠄃みよ我われ爾なんぢに金銀きんぎんの禮物おくりものを餽おくれり往󠄃ゆきて爾なんぢとイスラエルの王わうバアシヤとの約やくを破やぶり彼かれをして我われを離はなれて上のぼらしめよ
There is a league between me and thee, and between my father and thy father: behold, I have sent unto thee a present of silver and gold; come and break thy league with Baasha king of Israel, that he may depart from me.


There is a league
〔歴代志略下19章2節〕
2 時ときに先見者󠄃せんけんしやハナニの子こヱヒウ、ヨシヤパテ王わうを出いでむかへて之これに言いひけるは汝なんぢ惡あしき者󠄃ものを助たすけヱホバを惡にくむ者󠄃ものを愛あいして可よからんや之これがためにヱホバの前󠄃まへより震怒いかりなんぢの上うへに臨のぞむ
〔イザヤ書31章1節〕
1 助たすけをえんとてエジプトにくだり馬むまによりたのむものは禍󠄃わざはひなるかな 戰車いくさぐるまおほきが故ゆゑにこれにたのみ騎兵きへいはなはだ强つよきがゆゑに之これにたのむ されどイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあふがずヱホバを求もとむることをせざるなり
break thy league
〔サムエル後書21章2節〕
2 是こゝにおいて王わうギベオン人びとを召めしてかれらにいへりギベオン人びとはイスラエルの子孫しそんにあらずアモリ人びとの殘餘のこりなりしがイスラエルの子孫ひと〴〵昔むかし彼等かれらに誓ちかひをなしたり然しかるにサウル、イスラエルとユダの子孫ひと〴〵に熱心ねつしんなるよりして彼等かれらを殺ころさんと求もとめたり
〔歴代志略下16章3節〕
3 我わが父󠄃ちゝと汝なんぢの父󠄃ちゝの間あひだの如ごとく我われと汝なんぢの間あひだに約やくを立たてん視󠄃みよ我われ今いま汝なんぢに金銀きんぎんを餽おくれり往󠄃ゆきて汝なんぢとイスラエルの王わうバアシヤとの約やくを破やぶり彼かれをして我われを離はなれて去さらしめよ
〔エゼキエル書17章13節~17章16節〕
13 彼かれまた王わうの族やからの一人ひとりを取とりてこれと契󠄅約けいやくを立たて誓言ちかひをなさしめ又󠄂また國くにの强つよき者󠄃等ものどもを執とらへゆけり~(16) 主しゆヱホバいひたまふ我われは活いく必かならず彼かれは己おのれを王わうとなしたる彼かの王わうの處ところに偕ともにをりてバビロンに死しぬべし彼かれその王わうの誓言ちかひを輕かろんじ其その契󠄅約けいやくを破やぶりたるなり
〔ロマ書1章31節〕
31 無知むち・違󠄇約ゐやく・無情󠄃むじゃう・無む慈悲じひなる者󠄃ものにして、
〔ロマ書3章8節〕
8 また『善ぜんを來きたらせん爲ために惡あくをなすは可よからずや』(或ある者󠄃ものわれらを譏󠄃そしりて之これを我われらの言ことばなりといふ)斯かゝる人ひとの罪つみに定さだめらるるは正たゞし。
depart

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ベネハダデ、アサ王わうに聽ききて自己おのれの軍勢ぐんぜいの長かしら等たちを遣󠄃つかはしてイスラエルの諸󠄃邑まち〳〵を攻せめイヨンとダンとアベルベテマアカおよびキンネレテの全󠄃地ぜんちとナフタリの全󠄃地ぜんちとを擊うてり
So Ben-hadad hearkened unto king Asa, and sent the captains of the hosts which he had against the cities of Israel, and smote Ijon, and Dan, and Abel-beth-maachah, and all Cinneroth, with all the land of Naphtali.


Abel~beth~maachah
〔サムエル後書20章14節〕
14 彼かれイスラエルの凡すべての支󠄂派󠄄わかれの中うちを行ゆきてアベルとベテマアカに至いたるに少年せうねん皆みな集あつまりて亦またかれにしたがひゆけり
〔サムエル後書20章15節〕
15 かくて彼等かれら來きたりて彼かれをアベル、ベテマアカに圍󠄃かこみ城󠄃邑まちにむかひて壘るゐを築きづけり是これは壕ほりの中なかにたてりかくしてヨアブとともにある民たみ皆みな石垣いしがきを崩󠄃くづさんとてこれを擊うち居をりしが
Cinneroth
〔ヨシュア記11章2節〕
2 および北きたの地ち 山地やまち キンネロテの南みなみのアラバ 平󠄃地ひらち 西にしの方かたなるドルの高處たかみなどに居をる王等わうたち
〔ヨシュア記12章3節〕
3 アラバをキンネレテの海󠄃うみの東ひがしまで括かねまたアラバの海󠄃うみすなはち鹽しほ海󠄃うみの東ひがしにおよびてベテエシモテの路みちにいたり南みなみの方かたピスガの山腹さんぷくにまで達󠄃たつす
Dan
〔創世記14章14節〕
14 アブラム其その兄弟きやうだいの擄とりこにせられしを聞きゝしかば其その熟じゆく練󠄃れんしたる家いへの子こ三百十八人にんを率󠄃ひきゐてダンまで追󠄃おひいたり
〔士師記18章29節〕
29 イスラエルの生うみたるその先祖󠄃せんぞダンの名なにしたがひて其その邑まちの名なをダンと名なづけたりその邑まちの名なは本もとはライシなりき
〔列王紀略上12章29節〕
29 而しかして彼かれ一ひとつをベテルに安すゑ一ひとつをダンに置おけり
Ijon
3‹29 b12c015v029 〔列王紀略下15章29節〕›
〔列王紀略下15章29節〕
29 イスラエルの王わうペカの代よにアツスリヤの王わうテグラテビレセル來きたりてイヨン、アベルベテマアカ、ヤノア、ケデシ、ハゾルおよびギレアデならびにナフタリの全󠄃地ぜんちガリラヤを取とりその人々ひと〴〵をアツスリヤに擄とらへうつせり
〔エゼキエル書48章1節〕
1 支󠄂派󠄄わかれの名なは是かくのごとしダンの一分󠄃ぶんは北きたの極はてよりヘテロンの路みちの傍かたはらにいたりハマテにいたり北きたにおもむきてダマスコの界さかひなるハザルエノンにいたりハマテの傍かたはらにおよぶ是これその東ひがしの方かたと西にしの方かたなり

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バアシヤ聞きゝ及およびラマを築きづくことを罷やめてテルザに止とゞまり
And it came to pass, when Baasha heard thereof, that he left off building of Ramah, and dwelt in Tirzah.


Tirzah
〔列王紀略上14章17節〕
17 ヤラベアムの妻つま起󠄃たちて去さりテルザに至いたりて家いへの閾しきゐに臻いたれる時とき子こは死しねり
〔列王紀略上16章15節~16章18節〕
15 ユダの王わうアサの第だい二十七年ねんにジムリ、テルザにて七日なぬかの間あひだ王わうたりき民たみはペリシテ人びとに屬ぞくするギベトンに向むかひて陣ぢんどり居ゐたりしが~(18) ジムリ其その邑まちの陷おちいるを見みて王わうの家いへの天てん守しゆに入いり王わうの家いへに火ひをかけて其その中うちに死しねり
〔雅歌6章4節〕
4 わが佳耦ともよ なんぢは美うるはしきことテルザのごとく 華はなやかなることヱルサレムのごとく 畏おそるべきこと旗はたをあげたる軍旅󠄃つはもののごとし
when Baasha
〔歴代志略下16章5節〕
5 バアシヤ聞きゝてラマを建󠄄たつることを罷やめその工事こうじを廢はいせり

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是こゝに於おいてアサ王わう令れいをユダ全󠄃國ぜんこくに降󠄄くだしたり一人ひとりも免󠄄まぬかれし者󠄃ものなし斯かくして即すなはちバアシヤが用もちひてラマを築きづきたる石いしと材木ざいもくを取とりきたらしめアサ王わう之これを用もちてべニヤミンのゲバとミズパを築きづけり
Then king Asa made a proclamation throughout all Judah; none was exempted: and they took away the stones of Ramah, and the timber thereof, wherewith Baasha had builded; and king Asa built with them Geba of Benjamin, and Mizpah.


Gaba
〔ヨシュア記21章17節〕
17 またベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりギベオンとその郊地かうちゲバとその郊地かうち
Geba
〔ヨシュア記18章24節〕
24 ケパルアンモン、オフニ、ケバの十二邑まちならびに之これに屬つける村々むら〳〵なり
〔ヨシュア記21章17節〕
17 またベニヤミンの支󠄂派󠄄わかれの中うちよりギベオンとその郊地かうちゲバとその郊地かうち
Mizpah
〔ヨシュア記18章26節〕
26 ミヅパ、ケピラ、モザ
〔サムエル前書7章5節〕
5 サムエルいひけるはイスラエル人びとをことごとくミズパにあつめよ我われ汝なんぢらのためにヱホバにいのらん
〔エレミヤ記40章6節〕
6 ヱレミヤすなはちミヅパに往󠄃ゆきてアヒカムの子こゲダリヤに詣いたりその地ちに遺󠄃のこれる民たみのうちに彼かれと偕ともにをる
〔エレミヤ記40章10節〕
10 我われはミヅパに居をり我われらに來きたらんところのカルデヤ人びとに事つかへん汝なんぢらは葡萄酒ぶだうしゆと菓物くだものと油あぶらとをあつめて之これを器󠄃うつはに蓄たくはへ汝なんぢらが獲うるところの諸󠄃邑まち〳〵に住󠄃すめと
Mizpeh
〔エレミヤ記40章6節〕
6 ヱレミヤすなはちミヅパに往󠄃ゆきてアヒカムの子こゲダリヤに詣いたりその地ちに遺󠄃のこれる民たみのうちに彼かれと偕ともにをる
〔エレミヤ記40章10節〕
10 我われはミヅパに居をり我われらに來きたらんところのカルデヤ人びとに事つかへん汝なんぢらは葡萄酒ぶだうしゆと菓物くだものと油あぶらとをあつめて之これを器󠄃うつはに蓄たくはへ汝なんぢらが獲うるところの諸󠄃邑まち〳〵に住󠄃すめと
exempted
無し
made a proclamation
〔歴代志略下16章6節〕
6 是こゝにおいてアサ王わうユダ全󠄃國ぜんこくの人ひとを率󠄃ひきゐバアシヤがラマを建󠄄たつるに用もちひたる石いしと材木ざいもくを運󠄃はこびきたらしめ之これをもてゲバとミズパを建󠄄たてたり

前に戻る 【列王紀略上15章23節】

アサの其その餘ほかの行爲わざと其その諸󠄃すべての功業いさをと凡すべて其その爲なしたる事ことおよび其その建󠄄たてたる城󠄃邑まちはユダの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや但たゞし彼かれは年とし老おゆるに及およびて其その足あしを病やみたり
The rest of all the acts of Asa, and all his might, and all that he did, and the cities which he built, are they not written in the book of the chronicles of the kings of Judah? Nevertheless in the time of his old age he was diseased in his feet.


in the time
〔歴代志略下16章12節~16章14節〕
12 アサはその治世ぢせいの三十九年ねんに足あしを病やみその病患やまひつひに劇はげしくなりしがその病患やまひの時ときにもヱホバを求もとめずして醫師いしやを求もとめたり~(14) 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり
〔詩篇90章10節〕
10 われらが年としをふる日ひは七十歳ななそじにすぎず あるひは壯すこやかにして八十歳やそじにいたらん されどその誇ほこるところはただ勤󠄃勞きんらうとかなしみとのみ その去さりゆくこと速󠄃すみやかにしてわれらもまた飛とび去されり
rest of all
〔列王紀略上14章29節~14章31節〕
29 レハベアムの其その餘ほかの行爲わざと其その凡すべて爲なしたる事ことはユダの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記しるさるるに非あらずや~(31) レハベアム其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃祖󠄃せんぞと共ともにダビデの城󠄃まちに葬はうむらる其その母はゝのナアマといひてアンモニ人びとなり其その子こアビヤム之これに代かはりて王わうと爲なれり
〔列王紀略上15章7節〕
7 アビヤムの其その餘ほかの行爲わざと凡すべて其その爲なしたる事ことはユダの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずやアビヤムとヤラベアムの間あひだに戰爭いくさありき
〔列王紀略上15章8節〕
8 アビヤム其その先祖󠄃せんぞと俱ともに寢ねむりしかば之これをダビデの城󠄃まちに葬はうむりぬ其その子こアサ之これに代かはりて王わうと爲なれり

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アサ其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その父󠄃ちゝダビデの城󠄃まちに其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに葬はうむらる其その子こヨシヤパテ之これに代かはりて王わうと爲なれり
And Asa slept with his fathers, and was buried with his fathers in the city of David his father: and Jehoshaphat his son reigned in his stead.


Jehoshaphat
〔列王紀略上22章41節~22章43節〕
41 アサの子こヨシヤパテ、イスラエルの王わうアハブの第だい四よ年ねんにユダの王わうとなれり~(43) ヨシヤパテ其その父󠄃ちゝアサの諸󠄃すべての道󠄃みちに步行あゆみ轉うつりて之これを離はなれずヱホバの目めに適󠄄かなふ事ことをなせり但たゞし崇邱たかきところは除のぞかざりき民たみ尙なほ崇邱たかきところに犧牲いけにへを献さゝげ香かうを焚たけり
〔歴代志略下17章1節~17章9節〕
1 アサの子こヨシヤパテ、アサに代かはりて王わうとなりイスラエルにむかひて力ちからを强つよくし~(9) 彼かれらはヱホバの律法おきての書ふみを携たづさヘユダにおいて敎誨をしへをなしユダの邑々まち〳〵を盡こと〴〵く行ゆきめぐりて民たみを敎をしへたり。
〔マタイ傳1章8節〕
8 アサ、ヨサパテを生うみ、ヨサパテ、ヨラムを生うみ、ヨラム、ウジヤを生うみ、
was buried
〔歴代志略下16章14節〕
14 人衆ひと〴〵これをその己おのれのためにダビデの邑まちに堀ほりおける墓はかに葬はうむり製香かほりづくりの術󠄃じゆつをもて製せいしたる種々さま〴〵の香物かうもつを盈みたせる床とこの上うへに置おき之これがために夥多おびただしく焚たき物ものをなせり

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ユダの王わうアサの第だい二年ねんにヤラベアムの子こナダブ、イスラエルの王わうと爲なり二年ねんイスラエルを治をさめたり
And Nadab the son of Jeroboam began to reign over Israel in the second year of Asa king of Judah, and reigned over Israel two years.


A. M. 3050~3051. B.C. 954~953. Nadab
〔列王紀略上14章12節〕
12 爾なんぢ起󠄃たちて爾なんぢの家いへに往󠄃ゆけ爾なんぢの足あしの邑まちに入いる時とき子こは死しぬべし
〔列王紀略上14章20節〕
20 ヤラベアムの王わうたりし日ひは二十二年ねんなりき彼かれ其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その子こナダブ之これに代かはりて王わうとなれり
Nadab
〔列王紀略上14章12節〕
12 爾なんぢ起󠄃たちて爾なんぢの家いへに往󠄃ゆけ爾なんぢの足あしの邑まちに入いる時とき子こは死しぬべし
〔列王紀略上14章20節〕
20 ヤラベアムの王わうたりし日ひは二十二年ねんなりき彼かれ其その父󠄃祖󠄃せんぞと偕ともに寢ねむりて其その子こナダブ之これに代かはりて王わうとなれり
began to reign

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彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その父󠄃ちゝの道󠄃みちに步行あゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり
And he did evil in the sight of the LORD, and walked in the way of his father, and in his sin wherewith he made Israel to sin.


he did evil
〔列王紀略上16章7節〕
7 ヱホバの言ことば亦またハナニの子こヱヒウに由よりて臨のぞみバアシヤと其その家いへを責せむ是こは彼かれがヱホバの目めのまへに諸󠄃もろ〳〵の惡事あくじを行おこなひ其その手ての所󠄃爲わざを以もてヱホバの怒いかりを激おこしてヤラベアムの家いへに傚ならひたるに緣より又󠄂また其そのナダブを殺ころしたるに緣よりてなり
〔列王紀略上16章25節〕
25 オムリ、ヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あしき事ことを行おこなへり
〔列王紀略上16章30節〕
30 オムリの子こアハブは其その先さきに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも多おほくヱホバの目めのまへに惡あくを爲なせり
in his sin
〔創世記20章9節〕
9 斯かくてアビメレク、アブラハムを召めして之これに言いひけるは爾なんぢ我等われらに何なにを爲なすや我われ何なにの惡あしき事ことを爾なんぢになしたれば爾なんぢ大おほいなる罪つみを我われとわが國くにに蒙かうむらしめんとせしか爾なんぢ爲なすべからざる所󠄃爲わざを我われに爲なしたり
〔出エジプト記32章21節〕
21 モーセ、アロンに言いひけるは此この民たみ汝なんぢに何なにをなしてか汝なんぢかれらに大おほいなる罪つみを犯をかさせしや
〔サムエル前書2章24節〕
24 わが子こよ然しかすべからず我わがきくところの風聞ふうぶんよからず爾なんぢらヱホバの民たみをしてあやまたしむ
〔列王紀略上14章16節〕
16 ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略上15章30節〕
30 是こはヤラベアムが犯をかし又󠄂またイスラエルに犯をかさせたる罪つみの爲ため又󠄂また彼かれがイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりを惹ひき起󠄃おこしたる事ことに因よるなり
〔列王紀略上15章34節〕
34 彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なしヤラベアムの道󠄃みちにあゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり
〔列王紀略上16章19節〕
19 是こは其その犯をかしたる罪つみによりてなり彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なしヤラベアムの道󠄃みちにあゆみヤラベアムがイスラエルに罪つみを犯をかさせて爲なしたるところの罪つみを行おこなひたり
〔列王紀略上16章26節〕
26 彼かれはネバテの子こヤラベアムの凡すべての道󠄃みちにあゆみヤラベアムがイスラエルをして罪つみを犯をかし其その虛むなしき物ものを以もてイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりをおこさしめたる其その罪つみを行おこなへり
〔列王紀略上21章22節〕
22 又󠄂また爾なんぢの家いへをネバテの子こヤラベアムの家いへの如ごとくなしアヒヤの子こバアシヤの家いへのごとくなすべし是こは爾なんぢ我われの怒いかりを惹起󠄃ひきおこしイスラエルをして罪つみを犯をかさせたるに因よりてなり
〔列王紀略上22章52節〕
52 彼かれはヱホバの目めのまへに惡あくをなし其その父󠄃ちゝの道󠄃みちと其その母はゝの道󠄃みちおよび彼かのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるネバテの子こヤラベアムの道󠄃みちに步行あゆみ
〔列王紀略下3章3節〕
3 されど彼かれはかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるネバテの子こヤラベアムの罪つみを行おこなひつづけて之これをはなれざりき
〔列王紀略下21章11節〕
11 ユダの王わうマナセこれらの憎󠄃にくむべき事ことを行おこなひその前󠄃さきにありしアモリ人びとの凡すべて爲なせしところにも踰こえたる惡あくをなし亦またユダをしてその偶像󠄃ぐうざうをもて罪つみを犯をかさせたれば
〔列王紀略下23章15節〕
15 またベテルにある壇だんかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるネバテの子こヤラベアムが造󠄃つくりし崇邱たかきところすなはちその壇だんもその崇邱たかきところも彼かれこれを毀こぼちその崇邱たかきところを焚やきてこれを粉󠄃こにうち碎くだきかつアシラ像󠄃ざうを焚やけり
〔エレミヤ記32章35節〕
35 又󠄂またベンヒンノムの谷たににあるバアルの崇邱たかきところを築きづきその子女むすこむすめをモロクに献さゝげたりわれは彼かれらにこの憎󠄃にくむべきことを行おこなひてユダに罪つみを犯をかさしむることを命めいぜず斯かゝる事ことは我わが心こゝろにおこらざりしなり
〔ロマ書14章15節〕
15 もし食󠄃物しょくもつによりて兄弟きゃうだいを憂うれひしめば、汝なんぢは愛あいによりて步あゆまざるなり、キリストの代かわりて死しに給たまひし人ひとを汝なんぢの食󠄃物しょくもつによりて亡ほろぼすな。
〔コリント前書8章10節~8章13節〕
10 人ひともし知識ちしきある汝なんぢが偶像󠄃ぐうざうの宮みやにて食󠄃事しょくじするを見みんに、その人ひと弱󠄃よわきときは良心りゃうしんそそのかされて偶像󠄃ぐうざうの獻物ささげものを食󠄃しょくせざらんや。~(13) この故ゆゑに、もし食󠄃物しょくもつわが兄弟きゃうだいを躓つまづかせんには、兄弟きゃうだいを躓つまづかせぬ爲ために、我われは何時いつまでも肉󠄁にくを食󠄃くらはじ。
walked
〔列王紀略上12章28節~12章33節〕
28 是こゝに於おいて王わう計議はかりて二ふたつの金きんの犢こうしを造󠄃つくり人々ひと〴〵に言いひけるは爾なんぢらのエルサレムに上のぼること旣󠄁すでに足たれりイスラエルよ爾なんぢをエジブトの地ちより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみを視󠄃みよと~(33) かく彼かれ其そのベテルに造󠄃つくれる壇だんの上うへに八月󠄃ぐわつの十五日にちに上のぼれり是これは彼かれが己おのれの心こゝろより造󠄃つくり出いだしたる月󠄃つきなり而しかしてイスラエルの人々ひと〴〵のために節󠄄期いはひを定さだめ壇だんの上うへにのぼりて香かうを焚たけり
〔列王紀略上13章33節〕
33 斯この事ことの後のちヤラベアム其その惡あしき途󠄃みちを離はなれ歸かへらずして復また凡よのつねの民たみを崇邱たかきところの祭司さいしと爲なせり即すなはち誰たれにても好このむ者󠄃ものは之これを立たてければ其人そのひとは崇邱たかきところの祭司さいしと爲なれり
〔列王紀略上13章34節〕
34 此事このことヤラベアムの家いへの罪戻󠄃つみとなりて遂󠄅つひに之これをして地ちの表面おもてより消󠄃失きえうせ滅亡ほろぶるに至いたらしむ

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爰こゝにイツサカルの家いへのアヒヤの子こバアシヤ彼かれに敵てきして黨たうを結むすびペリシテ人びとに屬ぞくするギベトンにて彼かれを擊うてり其そはナダブとイスラエル皆みなギベトンを圍󠄃かこみ居ゐたればなり
And Baasha the son of Ahijah, of the house of Issachar, conspired against him; and Baasha smote him at Gibbethon, which belonged to the Philistines; for Nadab and all Israel laid siege to Gibbethon.


Baasha the son
〔列王紀略上14章14節〕
14 ヱホバ、イスラエル上うへに一人ひとりの王わうを興おこさん彼かれ其その日ひにヤラベアムの家いへを斷絕たつべし但たゞし何いづれの時ときなるか今いま即すなはち是これなり
〔列王紀略上15章16節〕
16 アサとイスラエルの王わうバアシヤの間なかに一生いつしやうの間あひだ戰爭いくさありき
〔列王紀略上15章17節〕
17 イスラエルの王わうバアシヤ、ユダに攻せめ上のぼりユダの王わうアサの所󠄃ところに誰たれをも往󠄃來ゆききせざらしめん爲ためにラマを築きづけり
Gibbethon
〔ヨシュア記19章44節〕
44 エルテケ、ギベトン、バアラテ
〔ヨシュア記21章23節〕
23 又󠄂またダンの支󠄂派󠄄わかれの中うちより分󠄃わかちて與あたへし者󠄃ものはエルテケとその郊地かうちギベトンとその郊地かうち
〔列王紀略上16章15節〕
15 ユダの王わうアサの第だい二十七年ねんにジムリ、テルザにて七日なぬかの間あひだ王わうたりき民たみはペリシテ人びとに屬ぞくするギベトンに向むかひて陣ぢんどり居ゐたりしが
〔列王紀略上16章17節〕
17 オムリ乃すなはちイスラエルの衆ひと〴〵と偕ともにギベトンより上のぼりてテルザを圍󠄃かこめり
conspired
〔列王紀略上16章9節〕
9 彼かれがテルザにありてテルザの宮殿いへの宰つかさアルザの家いへにおいて飮のみ醉ゑひたる時とき其その僕けらいジムリ戰車いくさぐるまの半󠄃なかばを督つかさどる者󠄃もの之これに敵てきして黨たうを結むすべり
〔列王紀略下12章20節〕
20 茲こゝにヨアシの臣僕しもべ等らおこりて黨たうをむすびシラに下くだるところのミロの家いへにてヨアシを弑しいせり

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ユダの王わうアサの第だい三年ねんにバアシヤ彼かれを殺ころし彼かれに代かはりて王わうとなれり
Even in the third year of Asa king of Judah did Baasha slay him, and reigned in his stead.


(Whole verse)
〔申命記32章35節〕
35 彼かれらの足あしの躚󠄂よろめかん時ときに我われ仇あだをかへし應報むくいをなさんその災禍󠄃わざはひの日ひは近󠄃ちかく其それがために備そなへられたる事ことは迅󠄄速󠄃すみやかにいたる

前に戻る 【列王紀略上15章29節】

バアシヤ王わうとなれる時ときヤラベアムの全󠄃家ぜんかを擊うち氣息いきある者󠄃ものは一人ひとりもヤラベアムに殘のこさずして盡こと〴〵く之これを滅ほろぼせりヱホバの其その僕しもべシロ人びとアヒヤに由よりて言いひたまへる言ことばの如ごとし
And it came to pass, when he reigned, that he smote all the house of Jeroboam; he left not to Jeroboam any that breathed, until he had destroyed him, according unto the saying of the LORD, which he spake by his servant Ahijah the Shilonite:


he left not
〔列王紀略上14章9節~14章16節〕
9 汝なんぢの前󠄃まへに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あくを爲なし往󠄃ゆきて汝なんぢのために他ほかの神󠄃かみと鑄いたる像󠄃ざうを造󠄃つくり我わが怒いかりを激おこし我われを汝なんぢの背後うしろに棄すてたり~(16) ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略下9章7節~9章10節〕
7 汝なんぢはその主しゆアハブの家いへを擊うちほろぼすべし其それによりて我われわが僕しもべなる預言者󠄃よげんしや等たちの血ちとヱホバの諸󠄃もろ〳〵の僕しもべ等たちの血ちをイゼベルの身みに報むくいん~(10) ヱズレルの地ちにおいて犬いぬイゼベルを食󠄃くらふべし亦またこれを葬はうむるものあらじと而しかして戶とを啓󠄃ひらきて逃󠄄にげされり
〔列王紀略下9章36節〕
36 歸かへりて彼かれにつぐるに彼かれ言いふ是これすなはちヱホバがその僕しもべなるテシベ人びとエリヤをもて吿つげたまひし言ことばなり云いはくヱズレルの地ちにおいて犬いぬイゼベルの肉󠄁にくを食󠄃くらはん
〔列王紀略下9章37節〕
37 イゼベルの屍骸しかばねはヱズレルの地ちに於おいて糞土ふんどのごとくに野のの表おもてにあるべし是こゝをもて是これはイゼベルなりと指さして言いふこと能あたはざらん
〔列王紀略下10章10節〕
10 然されば汝等なんぢら知しれヱホバがアハブの家いへにつきて吿つげたまひしヱホバの言ことばは一ひとつも地ちに隕おちず即すなはちヱホバはその僕しもべエリヤによりて吿つげし事ことを成󠄃なしたまへりと
〔列王紀略下10章11節〕
11 斯かくてヱヒウはアハブの家いへに屬ぞくする者󠄃もののヱズレルに遺󠄃のこれるを盡こと〴〵く殺ころしまたその一切すべての重おも立だちたる者󠄃ものその親したしき者󠄃ものおよびその祭司さいし等らを殺ころして彼かれに屬ぞくする者󠄃ものを一人ひとりも遺󠄃のこさゞりき
〔列王紀略下10章31節〕
31 然しかるにヱヒウは心こゝろを盡つくしてイスラエルの神󠄃かみヱホバの律法おきてをおこなはんとはせず尙なほかのイスラエルに罪つみを犯をかさせたるヤラベアムの罪つみに離はなれざりき
〔列王紀略下19章25節〕
25 汝なんぢ聞きかずや昔むかしわれ之これを作なし古時いにしへよりわれ之これを定さだめたり今いまわれ之これをおこなふ即すなはち堅かたき邑々まち〳〵は汝なんぢのために坵墟あれあととなるなり

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是こはヤラベアムが犯をかし又󠄂またイスラエルに犯をかさせたる罪つみの爲ため又󠄂また彼かれがイスラエルの神󠄃かみヱホバの怒いかりを惹ひき起󠄃おこしたる事ことに因よるなり
Because of the sins of Jeroboam which he sinned, and which he made Israel sin, by his provocation wherewith he provoked the LORD God of Israel to anger.


by his provocation
〔列王紀略上14章22節〕
22 ユダ其その父󠄃祖󠄃せんぞの爲なしたる諸󠄃すべての事ことに超こえてヱホバの目めの前󠄃まへに惡あくを爲なし其その犯をかしたる罪つみに由よりてヱホバの震怒いかりを激おこせり
the sins
〔列王紀略上14章9節~14章16節〕
9 汝なんぢの前󠄃まへに在ありし凡すべての者󠄃ものよりも惡あくを爲なし往󠄃ゆきて汝なんぢのために他ほかの神󠄃かみと鑄いたる像󠄃ざうを造󠄃つくり我わが怒いかりを激おこし我われを汝なんぢの背後うしろに棄すてたり~(16) ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略上15章26節〕
26 彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その父󠄃ちゝの道󠄃みちに步行あゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり

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ナダブの其その餘ほかの行爲わざと凡すべて其その爲なしたる事ことはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
Now the rest of the acts of Nadab, and all that he did, are they not written in the book of the chronicles of the kings of Israel?


A. M. 3050~3051. B.C. 954~953. are they not written
〔列王紀略上14章19節〕
19 ヤラベアムの其その餘ほかの行爲わざ彼かれが如何いかに戰たゝかひしか如何いかに世よを治をさめしかは視󠄃みよイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさる
〔列王紀略上16章5節〕
5 バアシヤの其その餘ほかの行爲わざと其その爲なしたる事ことと其その功績いさをはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔列王紀略上16章14節〕
14 エラの其その餘ほかの行爲わざと凡すべて其その爲なしたる事ことはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔列王紀略上16章20節〕
20 ジムリの其その餘ほかの行爲わざと其そのなしたる徒と黨たうはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔列王紀略上16章27節〕
27 オムリの爲なしたる其その餘ほかの行爲わざと其そのなしたる功績いさをはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
are they not written
〔列王紀略上14章19節〕
19 ヤラベアムの其その餘ほかの行爲わざ彼かれが如何いかに戰たゝかひしか如何いかに世よを治をさめしかは視󠄃みよイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさる
〔列王紀略上16章5節〕
5 バアシヤの其その餘ほかの行爲わざと其その爲なしたる事ことと其その功績いさをはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔列王紀略上16章14節〕
14 エラの其その餘ほかの行爲わざと凡すべて其その爲なしたる事ことはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔列王紀略上16章20節〕
20 ジムリの其その餘ほかの行爲わざと其そのなしたる徒と黨たうはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや
〔列王紀略上16章27節〕
27 オムリの爲なしたる其その餘ほかの行爲わざと其そのなしたる功績いさをはイスラエルの王わうの歷代れきだい志しの書しよに記載しるさるるにあらずや

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アサとイスラエルの王わうバアシヤの間なかに一いつ生しやうのあひだ戰爭いくさありき
And there was war between Asa and Baasha king of Israel all their days.


there was war
〔列王紀略上15章16節〕
16 アサとイスラエルの王わうバアシヤの間なかに一生いつしやうの間あひだ戰爭いくさありき
〔歴代志略下15章19節〕
19 アサの治世ぢせいの三十五年ねんまでは再ふたゝび戰爭いくさあらざりき

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ユダの王わうアサの第だい三年ねんにアヒヤの子こバアシヤ、テルザに於おいてイスラエルの全󠄃地ぜんちの王わうとなりて二十四年ねんを經へたり
In the third year of Asa king of Judah began Baasha the son of Ahijah to reign over all Israel in Tirzah, twenty and four years.


twenty and four years
〔列王紀略上16章8節〕
8 ユダの王わうアサの第だい二十六年ねんにバアシヤの子こエラ、テルザに於おいてイスラエルの王わうとなりて二年ねんを經へたり

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彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なしヤラベアムの道󠄃みちにあゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり
And he did evil in the sight of the LORD, and walked in the way of Jeroboam, and in his sin wherewith he made Israel to sin.


he did evil
〔列王紀略上15章26節〕
26 彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その父󠄃ちゝの道󠄃みちに步行あゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり
walked
〔列王紀略上12章28節〕
28 是こゝに於おいて王わう計議はかりて二ふたつの金きんの犢こうしを造󠄃つくり人々ひと〴〵に言いひけるは爾なんぢらのエルサレムに上のぼること旣󠄁すでに足たれりイスラエルよ爾なんぢをエジブトの地ちより導󠄃みちびき上のぼりし汝なんぢの神󠄃かみを視󠄃みよと
〔列王紀略上12章29節〕
29 而しかして彼かれ一ひとつをベテルに安すゑ一ひとつをダンに置おけり
〔列王紀略上13章33節〕
33 斯この事ことの後のちヤラベアム其その惡あしき途󠄃みちを離はなれ歸かへらずして復また凡よのつねの民たみを崇邱たかきところの祭司さいしと爲なせり即すなはち誰たれにても好このむ者󠄃ものは之これを立たてければ其人そのひとは崇邱たかきところの祭司さいしと爲なれり
〔列王紀略上13章34節〕
34 此事このことヤラベアムの家いへの罪戻󠄃つみとなりて遂󠄅つひに之これをして地ちの表面おもてより消󠄃失きえうせ滅亡ほろぶるに至いたらしむ
〔列王紀略上14章16節〕
16 ヱホバ、ヤラベアムの罪つみの爲ためにイスラエルを棄すてたまふべし彼かれは罪つみを犯をかし又󠄂またイスラエルに罪つみを犯をかさしめたりと
〔列王紀略上15章26節〕
26 彼かれヱホバの目めのまへに惡あくを爲なし其その父󠄃ちゝの道󠄃みちに步行あゆみ其そのイスラエルに犯をかさせたる罪つみを行おこなへり
〔イザヤ書1章4節〕
4 ああ罪つみををかせる國人くにびとよこしまを負󠄅おふたみ 惡あくをなす者󠄃もののすゑ 壞やぶりそこなふ種族やから かれらはヱホバをすてイスラエルの聖󠄃者󠄃せいしやをあなどり之これをうとみて退󠄃しりぞきたり